2017年11月3日金曜日

RadiMax (旧バージョン3.2.0)

新しいバージョンが公開済です。
   そちらをご利用下さい。


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基本機能
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RadiMaxは、ネット配信ストリーミングを受信するWindowsPCで動作するソフトウェアです。
簡便な操作で視聴ができる、ストリーミング受信専用ブラウザです。
InternetExplorerで受信可能なストリーミング配信が対象です。
IE(Trident)、wmp、flash等のコンポーネントや、mplayer、ffplay等の連携ソフトウェアで
ストリーミングを受信します。

RadiMaxは、ストリーミング配信をメモ録できます。メモ録とはストリーミング記録機能です。
rtmpdump、ffmpeg等の連携ソフトウェアでストリーミングを記録します。

RadiMaxは、ストリーミング配信の関連情報を表示できます。
配信元公式HPより受信中の配信情報を取得抽出し、テキストエディタで表示します。
あるいは単に、配信元の公式HPの当該頁をブラウザで表示します。
未対応の配信元の場合、Google検索の結果を表示します。



RadiMaxは、以下の用途に最適化したソフトウェアです。
○WindowsPCでの別作業を邪魔せず、画面表示がコンパクトで、動作が軽い
○配信元、配信方式の区別無く、多くのストリーミングを受信出来る
○多数の登録局でも、選局操作をし易い
○視聴中、手軽にストリーミング記録出来る
○記事見出しを、音読で確認出来る
○他ソフトのラウンチャとしても使える






RadiMaxで視聴が可能なストリーミング配信の例は、以下の通りです。

○音声:
らじる、radiko、CSRA、JCBA、FM++、RakutenFM、リスラジ、ねとらじ
BBC、AFN、SHOUTcast、TuneIn

○映像:
AbemaTV、超!A&G+、CBSN、Bloomberg、USTREAM、YouTube
TwitCasting、STICKAM、FC2


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インストール・アンインストール・動作テスト環境・変更箇所
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●インストール
radimax-320.zipをダウンロードして、解凍して下さい。
Download passは radimax です。
radimax-320.zip

解凍して出来たradimax-320フォルダは、使用中アカウントの権限で読み書き可能な
フォルダ配下に、配置して下さい。
radimax.exeの連携ソフトウェアは、radimax-320フォルダ配下のbinフォルダ直下か
あるいは、binフォルダ配下の各ソフトウェア用の子フォルダに、配置して下さい。

radimax.exeを実行して下さい。
メモ録ファイルはradimax-320フォルダ配下のrecフォルダに出力されます。

●アンインストール
解凍して出来たradimax-320フォルダを削除して下さい。

●動作テスト環境
○Windows 10 Pro 64bit 10.0.15063.608

RadiMaxは、排他制御を考慮しておらず、多重起動は想定外です。
RadiMax操作と、実際の受信・メモ録・情報表示の開始完了には、時差があります。
目安としては、YouTube中画質動画を常に安定受信出来る通信環境が最低限
望ましいです。
混雑や障害が原因で、配信サーバーや回線は低速不安定になりえます。
低速不安定な通信環境の場合、配信サーバーの応答を待つ間にユーザー操作を
受け付けない所謂ハング状態に、RadiMaxが陥るかもしれません。
また、RadiMax自体のバグにより、異常終了するかもしれません。
この様な場合、タスクマネージャーでRadiMaxタスクを終了して下さい。

●変更箇所(バージョン3.2.0)
○実行ファイルのアイコン画像の変更(配色、サイズ「特大」→「中」)
○受信ウィンドウのアイコン画像の配置と配色とロード方法を変更
○受信ウィンドウの自動表示ロジックを変更(切替後は自動非表示しない等)
○受信ウィンドウのボタンのリセットロジックを変更(予期せぬボタン誤表示の可能性を低減)
○受信ウィンドウに「ら・ra」ボタンを追加(「らじる」と「radiko」の現時刻配信中番組表示)
○受信ウィンドウのボタン(名称、サイズ、配置)を変更(「止」「直受」「直メモ」「切替」「予約」等)
○設定ファイル(radimax_menu.ini)のコメント行開始終了指示語を変更(「/* */」→「#* *#」)
○設定ファイル(radimax_menu.ini)の第3引数の定義可能記述を追加(「*」を含むURL)
○「配信内容取得」機能に「らじる」と「radiko」の現時刻配信中番組情報取得を追加
○「配信内容取得」機能の出力ファイル(list_twitcas.txt等)に補足説明等を追加
○「予約」機能に「RadiMax受信」を追加(直近の選局を予約時刻に受信)
○「切替」機能の対象受信方式を追加(各外部Player、link)
○「切替」機能の対象配信元を追加(FM++、OneSec等)
※他諸々変更。詳しくは仕様を読んで下さい。


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許諾鍵
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設定ファイル(radimax.ini)に正しい許諾鍵が記述されているか確認して下さい。

起動許諾鍵が不一致の場合、RadiMaxが起動しません。
pgmKey=123xyzyx

ブログ許諾鍵が不一致の場合、起動時にブログが表示されます。
blgKey=abc78987

メモ録許諾鍵が不一致の場合、メモ録時間が制限されます。
recKey=a1b2c3d4


2017年9月10日日曜日

RadiMax (旧バージョン3.1.0)

新しいバージョンが公開済です。
   そちらをご利用下さい。


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基本機能
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RadiMaxは、ネット配信ストリーミングを受信するWindowsPCで動作するソフトウェアです。
簡便な操作で視聴ができる、ストリーミング受信専用ブラウザです。
InternetExplorerで受信可能なストリーミング配信が対象です。
IE(Trident)、wmp、flash等のコンポーネントや、mplayer、ffplay等の連携ソフトウェアで
ストリーミングを受信します。

RadiMaxは、ストリーミング配信をメモ録できます。メモ録とはストリーミング記録機能です。
rtmpdump、ffmpeg等の連携ソフトウェアでストリーミングを記録します。

RadiMaxは、ストリーミング配信の関連情報を表示できます。
配信元公式HPより受信中の配信情報を取得抽出し、テキストエディタで表示します。
あるいは単に、配信元の公式HPの当該頁をブラウザで表示します。
未対応の配信元の場合、Google検索の結果を表示します。



RadiMaxは、以下の用途に最適化したソフトウェアです。
○WindowsPCでの別作業を邪魔せず、画面表示がコンパクトで、動作が軽い
○配信元、配信方式の区別無く、多くのストリーミングを受信出来る
○多数の登録局でも、選局操作をし易い
○視聴中、手軽にストリーミング記録出来る
○記事見出しを、音読で確認出来る
○他ソフトのラウンチャとしても使える






RadiMaxで視聴が可能なストリーミング配信の例は、以下の通りです。

○音声:
らじる、radiko、CSRA、JCBA、FM++、RakutenFM、リスラジ、ねとらじ
BBC、AFN、SHOUTcast、TuneIn

○映像:
AbemaTV、超!A&G+、CBSN、Bloomberg、USTREAM、YouTube
TwitCasting、STICKAM、FC2


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インストール・アンインストール・動作テスト環境・変更箇所
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●インストール
radimax-310.zipをダウンロードして、解凍して下さい。
Download passは radimax です。
radimax-310.zip

解凍して出来たradimax-310フォルダは、使用中アカウントの権限で読み書き可能な
フォルダ配下に、配置して下さい。
radimax.exeの連携ソフトウェアは、radimax-310フォルダ配下のbinフォルダ直下か
あるいは、binフォルダ配下の各ソフトウェア用の子フォルダに、配置して下さい。

radimax.exeを実行して下さい。
メモ録ファイルはradimax-310フォルダ配下のrecフォルダに出力されます。

●アンインストール
解凍して出来たradimax-310フォルダを削除して下さい。

●動作テスト環境
○Windows 10 Pro 64bit 10.0.15063.483

RadiMaxは、排他制御を考慮しておらず、多重起動は想定外です。
RadiMax操作と、実際の受信・メモ録・情報表示の開始完了には、時差があります。
目安としては、YouTube中画質動画を常に安定受信出来る通信環境が最低限
望ましいです。
混雑や障害が原因で、配信サーバーや回線は低速不安定になりえます。
低速不安定な通信環境の場合、配信サーバーの応答を待つ間にユーザー操作を
受け付けない所謂ハング状態に、RadiMaxが陥るかもしれません。
また、RadiMax自体のバグにより、異常終了するかもしれません。
この様な場合、タスクマネージャーでRadiMaxタスクを終了して下さい。

●変更箇所(バージョン3.1.0)
○エラー処理ロジックの変更(起動引数エラー、エラー番号に則したメッセージ等)
○予約終了ロジックの変更(デフォルト値は現時刻の1時間10分後設定等)
○連携ソフトウェア(KoRec)の配置場所変更(binフォルダ配下のkorecフォルダ)
○配信元(らじる)の仕様変更に対応(メモ録ロジックとメモ録出力ファイル形式変更)
○配信元(FC2、TwitCasting)の仕様変更に対応(直接受信ロジックと設定ファイル記述)
○設定ファイル(radimax.ini)に「表示鍵」を追加(直接受信時の受信ウィンドウサイズ調整)
○設定ファイル(radimax_menu.iniとradimax.ini)に受信方式を追加(「*」「xmp」等)
○「受信」「直接受信」機能の連携ソフトウェアを追加(「XMPlay」等)
※他諸々変更。詳しくは仕様を読んで下さい。

●FM++の選局に関して(2017/10/07)
FM++の仕様変更により、現在「FM++」の配信アドレス変更が頻発しています。
手間ですが、配信アドレスを設定ファイルに定義し直せば、FM++の聴取は出来ます。

既に作者手元の開発中RadiMax(バージョン3.2.0)にて切替機能で対応済ですが・・・
まだFM++側が仕様変更作業を継続中かもしれず、ずっと様子見しています。
聴取は出来るので、緊急性も無く、対応版のリリースを少し遅らせています。
そもそもRadiMaxは、当ブログでの広告閲覧を期待し、作者個人用のソフトウェアを
ついでに公開しているだけのモノなので・・・配信元の仕様変更に対応する迅速な
リリースは原則期待出来ないと、ご理解願います。
この「FM++」の件と無関係な、RadiMaxへの新機能の追加や変更作業の節目に
あと少しで到達しそうなので、その時点で新バージョンをリリースします。
もうしばらく、お待ち下さい。


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許諾鍵
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設定ファイル(radimax.ini)に正しい許諾鍵が記述されているか確認して下さい。

起動許諾鍵が不一致の場合、RadiMaxが起動しません。
pgmKey=123xyzyx

ブログ許諾鍵が不一致の場合、起動時にブログが表示されます。
blgKey=abc78987

メモ録許諾鍵が不一致の場合、メモ録時間が制限されます。
recKey=a1b2c3d4


2017年7月8日土曜日

RadiMax (旧バージョン3.0.0)

新しいバージョンが公開済です。
   そちらをご利用下さい。


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基本機能
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RadiMaxは、ネット配信ストリーミングを受信するWindowsPCで動作するソフトウェアです。
簡便な操作で視聴ができる、ストリーミング受信専用ブラウザです。
InternetExplorerで受信可能なストリーミング配信が対象です。
IE(Trident)、wmp、flash等のコンポーネントや、mplayer、ffplay等の連携ソフトウェアで
ストリーミングを受信します。

RadiMaxは、ストリーミング配信をメモ録できます。メモ録とはストリーミング記録機能です。
rtmpdump、ffmpeg等の連携ソフトウェアでストリーミングを記録します。

RadiMaxは、ストリーミング配信の関連情報を表示できます。
配信元公式HPより受信中の配信情報を取得抽出し、テキストエディタで表示します。
あるいは単に、配信元の公式HPの当該頁をブラウザで表示します。
未対応の配信元の場合、Google検索の結果を表示します。



RadiMaxは、以下の用途に最適化したソフトウェアです。
○WindowsPCでの別作業を邪魔せず、画面表示がコンパクトで、動作が軽い
○配信元、配信方式の区別無く、多くのストリーミングを受信出来る
○多数の登録局でも、選局操作をし易い
○視聴中、手軽にストリーミング記録出来る
○記事見出しを、音読で確認出来る
○他ソフトのラウンチャとしても使える






RadiMaxで視聴が可能なストリーミング配信の例は、以下の通りです。

○音声:
らじる、radiko、CSRA、JCBA、FM++、RakutenFM、リスラジ、ねとらじ
BBC、AFN、SHOUTcast、TuneIn

○映像:
AbemaTV、超!A&G+、CBSN、Bloomberg、USTREAM、YouTube
TwitCasting、STICKAM、FC2


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インストール・アンインストール・動作テスト環境・変更箇所
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●インストール
radimax-300.zipをダウンロードして、解凍して下さい。
Download passは radimax です。
radimax-300.zip

解凍して出来たradimax-300フォルダは、使用中アカウントの権限で読み書き可能な
フォルダ配下に配置して下さい。radimax.exeを実行して下さい。
メモ録ファイルはradimax-300フォルダ配下のrecフォルダに出力されます。

●アンインストール
解凍して出来たradimax-300フォルダを削除して下さい。

●動作テスト環境
○Windows 10 Pro 64bit 10.0.15063.447

RadiMaxは、排他制御を考慮しておらず、多重起動は想定外です。
RadiMax操作と、実際の受信・メモ録・情報表示の開始完了には、時差があります。
目安としては、YouTube中画質動画を常に安定受信出来る通信環境が最低限
望ましいです。
混雑や障害が原因で、配信サーバーや回線は低速不安定になりえます。
低速不安定な通信環境の場合、配信サーバーの応答を待つ間にユーザー操作を
受け付けない所謂ハング状態に、RadiMaxが陥るかもしれません。
また、RadiMax自体のバグにより、異常終了するかもしれません。
この様な場合、タスクマネージャーでRadiMaxタスクを終了して下さい。

●変更箇所(バージョン3.0.0)
○「音声案内」機能の音読速度を減速
○「音声案内」機能の誤読に対応(中断音読の不要再開防止)
○受信ウィンドウの「P」ボタンの対応配信元の変更追加(JCBA新規加入局等)
○配信元(JCBA)の仕様変更に対応(配信内容表示ロジックとメモ録ロジック等)
○「RSSヘッドライン」機能の取得除外対象見出しを追加(「PR: 」の見出し)
○「RSSヘッドライン」機能の出力ファイル(list_rss.txt)書式を変更
○「RSSヘッドライン」機能の最大取得見出し数を増加
○「直接受信」機能の動作修正ロジックを変更
※他諸々変更。詳しくは仕様を読んで下さい。

●NHK「らじる」のメモ録に関して(2017/09/04)
NHKの仕様変更により、現在「らじる」のメモ録が出来ません。
NHK「らじる」の聴取は出来ます。

既に作者手元の開発中RadiMax(バージョン3.1.0)にて対応済ですが・・・
まだNHK側が仕様変更作業を継続中かもしれず、様子見します。
予約メモ録機能の無いRadiMaxを、長期保存目的の録音の為に使用するユーザーは
存在しないでしょうから、緊急性も無いので、対応版のリリースを少し遅らせます。
そもそもRadiMaxは、当ブログでの広告閲覧を期待し、作者個人用のソフトウェアを
ついでに公開しているだけのモノなので・・・配信元の仕様変更に対応する迅速な
リリースは原則期待出来ないと、ご理解願います。
この「らじる」の件と無関係な、RadiMaxへの新機能の追加や変更作業の節目に
あと少しで到達しそうなので、その時点で新バージョンをリリースします。
もうしばらく、お待ち下さい。


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許諾鍵
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設定ファイル(radimax.ini)に正しい許諾鍵が記述されているか確認して下さい。

起動許諾鍵が不一致の場合、RadiMaxが起動しません。
pgmKey=123xyzyx

ブログ許諾鍵が不一致の場合、起動時にブログが表示されます。
blgKey=abc78987

メモ録許諾鍵が不一致の場合、メモ録時間が制限されます。
recKey=a1b2c3d4


2017年6月11日日曜日

RadiMax (旧バージョン2.0.0)

新しいバージョンが公開済です。
   そちらをご利用下さい。


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基本機能
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RadiMaxは、ネット配信ストリーミングを受信するWindowsPCで動作するソフトウェアです。
簡便な操作で視聴ができる、ストリーミング受信専用ブラウザです。
InternetExplorerで受信可能なストリーミング配信が対象です。
IE(Trident)、wmp、flash等のコンポーネントや、mplayer、ffplay等の連携ソフトウェアで
ストリーミングを受信します。

RadiMaxは、ストリーミング配信をメモ録できます。メモ録とはストリーミング記録機能です。
rtmpdump、ffmpeg等の連携ソフトウェアでストリーミングを記録します。

RadiMaxは、ストリーミング配信の関連情報を表示できます。
配信元公式HPより受信中の配信情報を取得抽出し、テキストエディタで表示します。
あるいは単に、配信元の公式HPの当該頁をブラウザで表示します。
未対応の配信元の場合、Google検索の結果を表示します。



RadiMaxは、以下の用途に最適化したソフトウェアです。
○WindowsPCでの別作業を邪魔せず、画面表示がコンパクトで、動作が軽い
○配信元、配信方式の区別無く、多くのストリーミングを受信出来る
○多数の登録局でも、選局操作をし易い
○視聴中、手軽にストリーミング記録出来る
○記事見出しを、音読で確認出来る
○他ソフトのラウンチャとしても使える






RadiMaxで視聴が可能なストリーミング配信の例は、以下の通りです。

○音声:
らじる、radiko、CSRA、JCBA、FM++、RakutenFM、リスラジ、ねとらじ
BBC、AFN、SHOUTcast、TuneIn

○映像:
AbemaTV、超!A&G+、CBSN、Bloomberg、USTREAM、YouTube
TwitCasting、STICKAM、FC2


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インストール・アンインストール・動作テスト環境・変更箇所
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●インストール
radimax-200.zipをダウンロードして、解凍して下さい。
Download passは radimax です。
radimax-200.zip

解凍して出来たradimax-200フォルダは、使用中アカウントの権限で読み書き可能な
フォルダ配下に配置して下さい。radimax.exeを実行して下さい。
メモ録ファイルはradimax-200フォルダ配下のrecフォルダに出力されます。

●アンインストール
解凍して出来たradimax-200フォルダを削除して下さい。

●動作テスト環境
○Windows 10 Pro 64bit 10.0.15063.332

RadiMaxは、排他制御を考慮しておらず、多重起動は想定外です。
RadiMax操作と、実際の受信・メモ録・情報表示の開始完了には、時差があります。
目安としては、YouTube中画質動画を常に安定受信出来る通信環境が最低限
望ましいです。
混雑や障害が原因で、配信サーバーや回線は低速不安定になりえます。
低速不安定な通信環境の場合、配信サーバーの応答を待つ間にユーザー操作を
受け付けない所謂ハング状態に、RadiMaxが陥るかもしれません。
また、RadiMax自体のバグにより、異常終了するかもしれません。
この様な場合、タスクマネージャーでRadiMaxタスクを終了して下さい。

●変更箇所(バージョン2.0.0)
○受信ウィンドウのボタン色を変更
○受信ウィンドウに「IE」と「CP」ボタンを追加
○受信ウィンドウに「×」ボタンを追加(IEコンポーネントによる頁読込を中断)
○設定ファイル(radimax.ini)に「省略鍵」を追加
○「RSSヘッドライン」機能を追加(XMLパーサ)
○「音声案内」機能を追加(SAPI)
※他諸々変更。詳しくは仕様を読んで下さい。


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許諾鍵
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設定ファイル(radimax.ini)に正しい許諾鍵が記述されているか確認して下さい。

起動許諾鍵が不一致の場合、RadiMaxが起動しません。
pgmKey=123xyzyx

ブログ許諾鍵が不一致の場合、起動時にブログが表示されます。
blgKey=abc78987

メモ録許諾鍵が不一致の場合、メモ録時間が制限されます。
recKey=a1b2c3d4


2017年4月25日火曜日

RadiMax (旧バージョン1.0.0)

新しいバージョンが公開済です。
   そちらをご利用下さい。


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基本機能
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RadiMaxは、ネット配信ストリーミングを受信するWindowsPCで動作するソフトウェアです。
簡便な操作で視聴ができる、ストリーミング受信専用ブラウザです。
InternetExplorerで受信可能なストリーミング配信が対象です。
IE(Trident)、wmp、flash等のコンポーネントや、mplayer、ffplay等の連携ソフトウェアで
ストリーミングを受信します。

RadiMaxは、ストリーミング配信をメモ録できます。メモ録とはストリーミング記録機能です。
rtmpdump、ffmpeg等の連携ソフトウェアでストリーミングを記録します。

RadiMaxは、ストリーミング配信の関連情報を表示できます。
配信元公式HPより受信中の配信情報を取得抽出し、テキストエディタで表示します。
あるいは単に、配信元の公式HPの当該頁をブラウザで表示します。



RadiMaxは、以下の用途に最適化したソフトウェアです。
○WindowsPCでの別作業を邪魔せず、画面表示がコンパクトで、動作が軽い
○配信元、配信方式の区別無く、多くのストリーミングを受信出来る
○多数の登録局でも、選局操作をし易い
○視聴中、手軽にストリーミング記録出来る





RadiMaxで視聴が可能なストリーミング配信の例は、以下の通りです。

○音声:
らじる、radiko、CSRA、JCBA、FM++、RakutenFM、リスラジ、ねとらじ
BBC、AFN、SHOUTcast、TuneIn

○映像:
AbemaTV、超!A&G+、CBSN、Bloomberg、USTREAM、YouTube
TwitCasting、STICKAM、FC2


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インストール・アンインストール・動作テスト環境・変更箇所
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●インストール
radimax-100.zipをダウンロードして、解凍して下さい。
Download passは radimax です。
radimax-100.zip

解凍して出来たradimax-100フォルダは、使用中アカウントの権限で読み書き可能な
フォルダ配下に配置して下さい。radimax.exeを実行して下さい。
メモ録ファイルはradimax-100フォルダ配下のrecフォルダに出力されます。

●アンインストール
解凍して出来たradimax-100フォルダを削除して下さい。

●動作テスト環境
Windows 10 Pro 64bit 10.0.15063

RadiMaxは、排他制御を考慮しておらず、多重起動は想定外です。
RadiMax操作と、実際の受信・メモ録・情報表示の開始完了には、時差があります。
目安としては、YouTube中画質動画を常に安定受信出来る通信環境が最低限
望ましいです。
混雑や障害が原因で、配信サーバーや回線は低速不安定になりえます。
低速不安定な通信環境の場合、配信サーバーの応答を待つ間にユーザー操作を
受け付けない所謂ハング状態に、RadiMaxが陥るかもしれません。
また、RadiMax自体のバグにより、異常終了するかもしれません。
この様な場合、タスクマネージャーでRadiMaxタスクを終了して下さい。

●変更箇所(バージョン1.0.0)
○受信ウィンドウのデザインを変更
○受信ウィンドウの「説明」ボタンを「仕様」ボタンに変更
○受信ウィンドウに「ツ」「FC」「ね」「直接受信」「直接メモ録」ボタンを追加


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許諾鍵
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設定ファイル(radimax.ini)に正しい許諾鍵が記述されているか確認して下さい。

起動許諾鍵が不一致の場合、RadiMaxが起動しません。
pgmKey=123xyzyx

ブログ許諾鍵が不一致の場合、起動時にブログが表示されます。
blgKey=abc78987

メモ録許諾鍵が不一致の場合、メモ録時間が制限されます。
recKey=a1b2c3d4


2017年2月19日日曜日

RadiMax (旧バージョン0.0.0)

新しいバージョンが公開済です。
   そちらをご利用下さい。


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RadiMaxとは
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RadiMaxは、ネット配信ストリーミングを受信するWindowsPCで動作するソフトウェアです。
簡便な操作で視聴ができる、ストリーミング受信専用ブラウザです。
RadiMaxは、ストリーミング配信をメモ録できます。メモ録とはストリーミング記録機能です。
RadiMaxは、ストリーミング配信の関連情報を表示できます。



RadiMaxで視聴が可能なストリーミング配信の例は、以下の通りです。

○音声:
らじる、radiko、CSRA、JCBA、FM++、RakutenFM、リスラジ、ねとらじ
BBC、AFN、SHOUTcast、TuneIn

○映像:
AbemaTV、超!A&G+、CBSN、Bloomberg、USTREAM、YouTube
TwitCasting、STICKAM、FC2






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RadiMaxの開発について
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RadiMax作者は、PCで作業中にネットラジオを聴く習慣があり
当初は汎用ブラウザで聴いていました。
後に色々な専用フリーソフトを利用し、その便利さに感心していました。

ですが自分自身の操作性の好みと、それら専用フリーソフトの仕様の相違に
次第に若干ですが、不便さを感じるようになりました。
そこで、自分自身の好みの為に、専用ソフトを試作しました。

RadiMaxは、以下の用途に最適化したソフトウェアです。
○WindowsPCでの別作業を邪魔せず、画面表示がコンパクトで、動作が軽い
○配信元、配信方式の区別無く、多くのストリーミングを受信出来る
○多数の登録局でも、選局操作をし易い
○視聴中、手軽にストリーミング記録出来る



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RadiMaxの公開について
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RadiMaxは作者自身の為だけに開発したソフトであり、あくまで
製品ではなく試作品なのですが、取り敢えず公開してみます。
このソフトの利用は無料です。当ブログの広告閲覧を期待します。
ある程度、広告閲覧していただけるようならば、公開継続しよう
と思います。

但し、このソフトのサポートや改善は一切しません。既知のバグもあります。
おそらく未知のバグも多数あるでしょう。
このソフトの使用によって生じる、全ての障害、損害、不具合等に関して
RadiMaxの作者は、一切責任を負いません。
各自の責任で使用して下さい。

利用者の評判やRadiMax作者の気分等、何らかの要因次第で
突然予告無く、RadiMaxの公開を止めたり、一部機能を制限したり
するかもしれません。

以上諸々ご承知いただき、それでも良いという酔狂な方は
どうぞご利用下さい。